英語に苦しむポケモンマスターの道

TOEIC400のアホがポケモン買って英語の旅に出た

英語でのチャンピオンロードNo. 5 あの名ゼリフ

ホップはウールーに話し続ける

 

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『Everyone knows there are scary Pokemon living in the Slumbering Weald!』

 

『Slumbering Wealdに、こえーポケモンがいるのは常識だぜ』

 

眠くなって泣いてしまう地域なのかしら、ふーん怖そう('ω')

 

『Everyone knows』は『みんな知ってる』なので『常識』

 

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『How about it, remoblo? Let's race! Bet I can make it to my house first, what with you lugging about that big old Bag!』

 

『おれの家までレースしないか?まぁそんなデカイ荷物引きずってるお前とならおれが勝つに決まってるけどな!』

 

『How about it ~』で『~はどう?』『~しない?』と誘っている

丁寧に誘うなら『Do you want to ~』や『Would you like to ~』がいいらしいね

 

『bet』は『賭ける』という動詞で、賭けられるほど自信あるぜ!って意味にもなるそうで『決まってるけどな!』と断定することもできるらしい

この文章あたりからホップは男だと段々わかってきた

 

そして『lugging about that big old Bag!』について、前回主人公をカバンが引っ張っている文章で意味不明だったが、『でかいバッグ(重そう)』ということが正解でした

 

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ンメェェェ~~~~

 

 

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Postwickという最初の町にきました

イギリスにPostwick-With-Wittonという地名があるそうです。

 

↓Expediaに写真載ってた。自然綺麗なところは似てるね

www.expedia.co.jp

 

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『The power of science is amazing!』

 

 

・・

 

・・・

 

『かがくのちからってすげー!』