ホップ君家前にきた3人
チャンピオンがプレゼントをくれるということで、ポケモンを貰えることに
研究所で博士が渡すパターンはもう古いのね
『Go on - you pick first. I've already got my Wooloo, after all.』
『先に選べよ、おれはすでに自分のウールーがいるからさ』
『after all』について説明されてる方が
上の方によると、根拠の付加ということで、文の前か後につけるらしいですね
なので『I've already got my Wooloo』が根拠になるということです
『おれはすでに自分のウールーがいるから』
『That's the Water- type Sobble. It adapts to anything, as surely as water flows.』
『水タイプのSobbleだ。水の流れのように物事に適応する』
as~asの用法について
as~asの後に続く意味と同じくらい~という意味なので
『as surely as water flows』は『水の流れと同じくらいsurely』
『surely』は『確かに』『確実に』『間違いなく』という意味なのでただの強調?
それで『同様に』と訳するそうです
『The Grass-type Pokemon Grookey, eh? It's soothing - like a nice, long walk in the woods.』
『草タイプのポケモンのGrookeyだ。まるで森を歩いたときのように癒してくれる』
すみませんよくわかりませんw
『It's soothing』・・・『こいつは癒しだ』??
日本語にするとなにこの滑稽感、チャンピオンそんなにお疲れなんですか、癒し求めてるんですか
森を歩くのが気持ちいいのはわかる、その気持ちにさせてくれるのか?
んーわからんが、なんとなく言いたいことはわかる程度w
『Scorbunny is Fire type. It's filled to bursting with fiery passion!』
『炎タイプのScorbunnyだ。とても熱い情熱を持っている』
『be filled to bursting』が『破裂に満たされている』ということで悩んでいた
『燃えるような情熱の破裂に満たされている』???
『be filled to bursting』そのまま調べたらこれで
『はち切れそうに詰まっている』『超満員である』という意味だそう
要はたくさん持っているってことでいいのかな
『fiery』は『fire』の形容詞だが、スペル一部入れ替わるのね
eが前に来ている
『You're set on the Fire-type Pokemon Scorbunny?』
『ほのおタイプのScorbunnyにしますか?』
You are set
主語 動詞 動詞?
動詞が2つ続いただと・・?
『set』は動詞ではなく別のなにかなのか?
しかも疑問形じゃないのに『?』がついている?
yes no 聞いてるから間違いなく疑問文なんだろうけど、これは口語表現なんですかね
まぁ意味は通じるのでヨシとします
というわけで、『燃えるような情熱の破裂に満たされている』Scorbunyにします
日本語では『ヒバニー』でしたっけ
よーやく最初の一匹目に到達しました
もう記事10個目?長い!長すぎるよ!
英語力向上したら幾分かは楽になるだろうけど、これ先長そ~
殿堂入りまで5年くらいかかりそうですねー