英語に苦しむポケモンマスターの道

TOEIC400のアホがポケモン買って英語の旅に出た

英語でのチャンピオンロードNo. 10 as~as

 ホップ君家前にきた3人

チャンピオンがプレゼントをくれるということで、ポケモンを貰えることに

研究所で博士が渡すパターンはもう古いのね

 

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『Go on - you pick first. I've already got my Wooloo, after all.』

 

『先に選べよ、おれはすでに自分のウールーがいるからさ』

 

『after all』について説明されてる方が

emgr.jp

上の方によると、根拠の付加ということで、文の前か後につけるらしいですね

 

なので『I've already got my Wooloo』が根拠になるということです

『おれはすでに自分のウールーがいるから

 

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『That's the Water- type Sobble. It adapts to anything, as surely as water flows.』

 

『水タイプのSobbleだ。水の流れのように物事に適応する』

 

as~asの用法について

 

as~asの後に続く意味と同じくらい~という意味なので

『as surely as water flows』は『水の流れと同じくらいsurely』

『surely』は『確かに』『確実に』『間違いなく』という意味なのでただの強調?

それで『同様に』と訳するそうです

 

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『The Grass-type Pokemon Grookey, eh? It's soothing - like a nice, long walk in the woods.』

 

『草タイプのポケモンのGrookeyだ。まるで森を歩いたときのように癒してくれる

 

すみませんよくわかりませんw

『It's soothing』・・・『こいつは癒しだ』??

日本語にするとなにこの滑稽感、チャンピオンそんなにお疲れなんですか、癒し求めてるんですか

森を歩くのが気持ちいいのはわかる、その気持ちにさせてくれるのか?

んーわからんが、なんとなく言いたいことはわかる程度w

 

 

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『Scorbunny is Fire type. It's filled to bursting with fiery passion!

 

『炎タイプのScorbunnyだ。とても熱い情熱を持っている』

 

『be filled to bursting』が『破裂に満たされている』ということで悩んでいた

『燃えるような情熱の破裂に満たされている』???

 

『be filled to bursting』そのまま調べたらこれで

『はち切れそうに詰まっている』『超満員である』という意味だそう

 

要はたくさん持っているってことでいいのかな

 

『fiery』は『fire』の形容詞だが、スペル一部入れ替わるのね

eが前に来ている

 

 

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 『You're set on the Fire-type Pokemon Scorbunny?』

 

『ほのおタイプのScorbunnyにしますか?』

 

You are set

主語 動詞 動詞?

 

動詞が2つ続いただと・・?

『set』は動詞ではなく別のなにかなのか?

 

しかも疑問形じゃないのに『?』がついている?

yes no 聞いてるから間違いなく疑問文なんだろうけど、これは口語表現なんですかね

 

まぁ意味は通じるのでヨシとします

 

 

というわけで、『燃えるような情熱の破裂に満たされている』Scorbunyにします

日本語では『ヒバニー』でしたっけ

 

よーやく最初の一匹目に到達しました

もう記事10個目?長い!長すぎるよ!

英語力向上したら幾分かは楽になるだろうけど、これ先長そ~

殿堂入りまで5年くらいかかりそうですねー