『A Pokemon battle it is, then! I've got two partners with me!』
『it is』がなんか文末に来ていますね・・・倒置法?
なんか倒置法っぽいですね
倒置法としたら
『It's a Pokemon battle』
すっきりはしますw
『Run』で逃げるなんですね
ちなみに逃げるの直英訳は『escape』『run away』
No. 4のときに『Tackle』が出ました。『とっしん』ではなく『たいあたり』
英語でのチャンピオンロードNo. 4 口の悪いホップ - 英語に苦しむポケモンマスターへの道
『growl』はなんでしょうか
ちなみに直訳は『うなり声』
正解は『なきごえ』
相手のこうげきを一段階下げるのは、唸って威嚇したからなんですね
ただのなきごえで、こうげき下がるのは昔からよく分かってなかったですけど、英語技で本意がわかるって面白いですね
『growl』
『tackle』
蹴っ飛ばしてるようにもみえるけど
『Your Pokemon gained Exp. Points!』
『ポケモンが経験値を手に入れた』レモン訳
『Scorbunny grew to Lv.6!』
『Scorbunnyはレベル6に成長した』レモン訳
『grew』は『grow』の過去形
ember : 燃えさし、残り火
『Scorbunny learned Ember!』
『Scorbunny はひのこを覚えた』レモン訳
advantage : 有利
『Did you already know about type advantage?』
『すでにタイプの有利を知ってたのか?』レモン訳
例の有名なセリフですね。
『さすがだぞ!タイプの相性をばっちりわかっているんだな!』
が日本語verでのセリフでした。
英語では『さすがだぞ!』なんて言ってないですね
ちなみに『相性』の英語は『affinity』『compatibility』だそうです。
opposingly : 対抗に scratch : ひっかく、こする
『The opposingly Grookey used Scratch!』
『相手のGrookyはひっかくをつかった』レモン訳
スクラッチっていうコインでこすって当たり外れを見るくじありましたね
『critical hit』で『急所にあたった』
hurt : けがをする burn : 焼ける
『The opposing Grookey was hurt by its burn!』
『あいてのGrookeyはやけどのダメージを受けた』レモン訳
初バトル終了〜